紙版画について

楽しい版画

|とても簡単で誰にでも作ることができる紙版画ですが、美術性に優れた作品もできます。

版画を始めよう!



紙版画について



sponsored link

版画とは画用紙などの厚紙を切り、またはちぎり、台紙や木面に貼り重ねして版を作り、インキや油性絵の具を塗って貼りとる版画の方法のことです。


とても簡単で小学生の低学年に向いています。


木を彫ったのとは違った紙の重なりのやわらかい凹凸の表現ができる版画です。


貼り付ける厚紙を工夫してボール紙やダンボールなどいろいろな紙を使用するとおもしろいでしょう。


さらにそれらを貼った上から釘や鉄筆で形を描いてもいいでしょう。


版ができたら練り板にインキや油性絵の具を出してローラーにインキなどを付けたらローラーを版全体によくならすように転がします。


次に紙を置いてバレンでやさしく刷りとります。


このとき円を描くようにしてこするとよいでしょう。


版画の手順については、次のとおりです。


【紙版画の手順】


①紙に形を描いて、切り取ります。


②位置を決めてから切り抜いた紙をのりやボンドなどで台紙(版)に貼り付けます。


③インキや油性絵の具をローラーにつけて全体をならすようにローラーを転がす。


④紙を置いて軽くバレンを使って刷ります。


紙を貼る以外に身近な素材(布、糸、網、紐、レース)などを版に付けて版画を作ることもできます。


いろいろな素材を試すと新たな発見があり、版画が面白くなると思います。



[スポンサードリンク]